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GPSの行動履歴は不倫の証拠になるのか?をお教えします


こんにちは、まいみらいです。

 

どうも夫の最近の行動が怪しいので、不倫をしているかもしれない…

 

真実を確かめる為に、「夫の鞄や車にGPSの機械を忍ばせてみよう!」と考えている方も多いです。

 

そして実際に行ってみたところ、ラブホテルや見知らぬ家に滞在していた履歴が残っていた。

 

本当に最悪ですよね。

 

この場合において気になるのは、「このGPSの履歴は、裁判でも通用する不倫の証拠になるのか?」だと思います。

 

今回は、それを取り上げたいと思います。

 

 

GPSの履歴で不貞行為は認められるのか?

夫や妻の鞄や車にGPSを忍ばせたところ、ラブホテルに滞在している履歴がバッチリ残っていた。

 

だから、裁判でも不貞行為の立証はできる!と普通は思いますよね。

 

ところが、基本的にはGPS履歴だけでは、裁判所は不貞行為があったとは認めてくれません。

 

(色んなGPSで何回もラブホテルに行っていることが証明できれば、可能性はありますが。)

 

なぜだー!という感じですが、次のような反論をされるからです。

 

「運転中に眠たくなって危ないと思ったから、睡眠をとる為に利用しただけだよ。」

 

「友人に車を貸していたから、俺がラブホテルに行ったわけではない!」

 

「その位置情報は間違っている。私はそのラブホテルの横のビルの居酒屋で友人と飲んでだけ」

 

こちらが絶対に嘘だ!と思っていても、このような言い逃れができる以上、裁判所は不貞行為があったとは認めてくれません。

 

「裁判所は不倫した奴を味方するの!」と感じますが、裁判所は証拠や客観性を重視するので、仕方がありませんね。

 

 

他の証拠を組み合わせる

お伝えした通り、GPSの履歴情報だけでは不貞行為を立証させるのは難しいですが、他にも不倫の証拠があれば可能性がでてきます。

 

たとえば、ラブホテルにいたことが分かるGPSの履歴を夫に見せて、不倫をしているでしょ?と問い詰めたとします。

 

そこで夫は観念して、ラブホテルで他の女性と不貞行為をしたことを認めた書面を手に入れた。

 

この場合、この2つを組み合わせることで信ぴょう性がUPするので、不貞行為があったと認めてもらえる可能性が高まります。

 

 

GPS×LINEでの不貞行為の立証させる具体例

夫がラブホテルにいたGPSの履歴が残っている同日に、夫が不倫相手と次のようなLINEのやりとりをしているのを見つけた。

 

19:50 夫「これから会える、熱いエッチしよう」

19:51 女性「うん、会いたい!したい!」

20:18 夫「到着したよ!」

~車載GPSが20:40~23:50ラブホテル~

24:20 女性「一緒になれて嬉しかった、ありがとう!」

24:01 夫「俺も!今日〇〇ちゃん超激しかったね」                               

24:06 女性「〇〇君こそ獣だったよ笑」

24:08 夫「あ、今日バックでしていない!」

24:08 女性「気持ちよくて忘れていた(笑)」

24:10 夫「〇〇のエロい体をもっと探求したい!」

24:11 女性「いいよ~私も探求されたい(笑)」

24:13 夫「探求がんばる~今日はありがとう!」

24:47 GPS帰宅

 

私はこれを見せられた時、「なんて頭が悪いやり取り何だろう…」って思わずにいられませんでした。

 

2人の頭は、まさにお花畑状態のクズ以外の何ものでもないですよね。

 

話を戻して、このように、明らかに性行為があったことが分かるLINEのやりとりを証拠化したものと、ラブホテルの位置を示すGPS履歴があれば、裁判所は不貞行為を認める可能性は大です。

 

ちなみに、LINEの当事者が特定できるのなら、上記のやりとりだけでも不貞行為の立証できる可能性もあると思いますよ。

 

 

 

GPSの履歴が不倫相手の自宅に残っている場合

次に、配偶者が不倫相手の自宅にいたことを示す、GPS履歴がある場合についてです。

 

これも先ほどと同じく、GPSの履歴だけでは裁判所は不貞行為があったとは認めてくれないので、他の証拠が必要となります。

 

やはり手に入れやすい証拠としては、配偶者が不倫したことを認めた書面や、

 

その日に不倫相手の自宅に滞在したことが分かるような、LINEなどのやりとりを証拠化することが考えられます。

 

他には、入手する難易度が高くなりますが、不倫相手の自宅に出入りする瞬間を押さえた写真や動画です。

 

このような証拠に加えて、さらに次のような要件も満たすことが必要ですよ。

 

「GPSで特定された地点と不倫相手の住所などが一致する。」

 

「不倫相手の自宅の滞在が夜間で長時間に及ぶこと。(昼間であれば、打ち合わせをしていただけ、等の言い逃れができるので厳しい

 

 

 

まとめ

今回は、「ラブホテルなどにいたことを示すGPSの履歴は、裁判でも通用する不倫の証拠になるのか?」をテーマにお伝えしました。

 

基本的にはラブホテルであろうとGPSの履歴だけでは、裁判所に不貞行為があったと認めてもらうのは困難です。

 

よってGPSの履歴以外にも、その他の証拠を用意することが必須となりますよ。

 

不倫に少しでも関連するのなら、些細な物でも全て取っておくことです。

 

それらを組み合わせることで、不貞行為の立証が可能性が高まりますからね。

 

それでは最後までご覧頂きありがとうございました。

 

まいみらいがお伝えしました。(夫の不倫相手に対する慰謝料請求の経緯などを載せた私のプロフィールはこちら

 

 

 

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不倫相手への慰謝料請求経験者です。私の離婚に至ったいきさつや、不倫問題を解決させる迄の経緯、早期に問題に解決させる為のポイント等を私の自己紹介と共に、下のリンクの記事でお伝えしています。
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