夫 浮気 許す

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夫の浮気を許すことを考え中なら失敗しない為に知っておくべき事

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あなたは旦那さんの浮気が発覚して以降、怒りや悲しみ、失望感など色々な感情に襲われ、精神的に辛い状況だと思います。

 

そして浮気をした旦那さんを許すべきか否か、許すならどの様に気持ちを切り替えるかについて悩んでおられるでしょう。

 

そこで今回は、夫の浮気を許すことをテーマに取り上げます。

 

主には、夫の浮気を許すべきか否かの判断基準、浮気を許す方法、夫の浮気再発防止についてお伝えします。

 

旦那さんの浮気を許すか否かや、許したいがなかなか気持ちが切り替えられない方は、ぜひご覧ください。

 

 

 

こんな浮気夫は許すべきでない

浮気を許すということは、夫婦関係を継続させる事。

 

浮気を許さないということは、離婚をする事でしょう。

 

そこで夫の浮気を許すか否かを悩んでいる方もおられるでしょう。

 

この点は、あくまで浮気をされた側の考え次第だと思いますが、次の場合は許さない方がいいかと思います。

 

  • 何度も浮気を繰り返す。
  • 浮気相手を妊娠・中絶させる
  • DVもよく振るわれる
  • モラハラの度合いも酷い
  • 働きもせず借金ばかりをする

 

夫が浮気に加えて、これらの行動をする場合は、人として問題がありすぎます。

 

婚姻関係を続けていても、ますます辛い思いや苦労をする可能性が高いでしょう。

 

よって離婚して新たな人生を送る方が幸せです。

 

 

 

どうすれば浮気を許せるか

裏切られた妻とすれば、そう簡単に夫の浮気を許すことは出来ないですよね。

 

本当は水に流したいけど、どうしても許せない!という場合、どうすれば許すことが出来るかについてお伝えします。

 

色々方法はありますが効果的なものは次のとおりです。

 

  • 夫の良い面を思い返す
  • 夫に今の辛さを理解してもらう
  • 許さない事のデメリットを考える
  • 子供のことを考える
  • 何が何でも「許す」と考えない

 

それでは個別に詳細をお伝えします。

 

 

夫の良い面を思い返す

「私という妻をいながら、他の女性と関係を持つなんて、絶対に許せない!」とひと度思うと、夫の全部が許せなくなります。

 

信じていた夫の裏切りですから、気持ちはよく分かります。

 

でも浮気をされたことで、本当に夫の全部を許せないのでしょうか。

 

例えば、妻の体調が悪くて寝ている時に、妻の食事を作るなどの看病し、子供の世話もしっかりしていた。

 

いつも仕事で夜遅く帰ってくるのに、休日は家族をドライブなどに連れて行き、いつも家族のことを楽しませてくれた・・・etc

 

誰でも良い面もあれば悪い面もあり、100%正しい人間なんていません。

 

先ほどの例の様に、過ちを犯した夫にも、きっと良い面があったはずです。

 

ですので、一度落ち着いて夫の良い面を思い返してみましょう。

 

そうすることで、許す気持ちを持つことが出来ます

 

 

夫に今の辛さを理解してもらう

夫に浮気をされた辛さや悲しみ、やるせなさ等の感情を夫にぶつけ、吐きだすことも夫を許す為には有効な手段です。

 

夫を許そうと思っても、浮気されたことが頭から離れずに、辛い気持ちがこの胸にぴったりくっついてくる。

 

こんな思いをしているのだから、夫にも理解してもらわないと気が済まないと思っていませんか?

 

そうであれば夫に、自分の思っていること全部を伝えることが大事です。

 

「あなたに浮気をされたことで、私の全部を否定された気して本当に悲しかった」

 

この様に夫に対して直接、自分の辛さや悲しみを伝え、夫にその痛みを分かってもらうのです。

 

夫は自分の裏切り行為が、妻をどれだけ深く傷つけたのかが身にしみます。

 

辛い気持ちを全て吐き出した後、夫から「辛い思いをさせて本当に悪かった」等と心からの謝罪されれば、気持ちの整理がつき、許そうという気持ちが持てます。

 

 

許さないことの未来を思い浮かべる

夫が裏切った事実は消えることはありません。

 

浮気していたことを知られた夫は妻に許しを請う為に、心からの謝罪と反省をし続けるでしょう。

 

「夫が自分のした過ちを本当に悔んでいる事は分かるが、どうしても許すことが出来ない・・・」

 

この様に思った時は、許さないことの未来を思い浮かべてみましょう。

 

繰り返しになりますが、許さないことは離婚するということです。

 

確かに夫の浮気の発覚後以降、妻の精神状況はとても辛く、許す気にはなかなかなれません。

 

しかし浮気発覚前は平凡ながら、幸せな日々を送っていたのではありませんか。

 

浮気を繰り返しているなら別ですが、夫にもう一度チャンスを与えることなく、離婚し家庭を無くしてもいいのですか?

 

妻が資産家、または正社員で働いており、それ相応の収入があるなら別ですが、そうでない専業主婦などは、離婚すれば経済的に苦しくなるのは必然です。

 

それは統計にもはっきり出ており、シングルマザーの平均年間収入は「223万円」であり、到底余裕のある生活は出来ません。

 

許すことで、夫が言葉通り本当に改心すれば、夫婦の絆が深くなり、また幸せな家庭に戻れる可能性が高いです。

 

ところが許さないことで、婚姻中の様な生活水準は保てなくなり、場合によっては貧困に陥る恐れもあり、むしろ自分の人生を苦しくさせてしまっています。

 

ですので夫を許すことは、自分の困難を避けることが出来ることに繋がるのです。

 

そう考えれば、夫を許す気持ちになりやすくなります。

 

 

子供のことを考える

浮気発覚後の夫と妻はギスギスした関係となり、そのことは子供にも伝わります。

 

子供はそんな両親を見て心を痛めます。

 

ましてや離婚するとなれば、子供は深く傷つきます。

 

両親が揃った家庭は、子供からすれば一番安心できる場所であり、精神を発達させてくれる場です。

 

離婚は子供からそれを奪ってしまうのです。

 

そのことで子供に悪影響をおぼす恐れがあります。

 

悪影響とは、非行に走ったり、引きこもりになったり、学業成績の低下などの事態を引き起こすことです。

 

また先ほどお伝えした通り、シングルマザーの家庭は経済的に余裕があるところは少ないです。

 

よって子供がやりたい事や買いたい物などを我慢させる必要があります。

 

浮気は夫婦間の問題であり子供には一切責任がありません。

 

ですので、夫が浮気をしたことを反省し、もう二度とやらないと誓っているのなら、子供のことを考えましょう。

 

そうすれば、夫を許す気持ちになりやすいです。

 

なお離婚が子供に与える影響についての詳細は「離婚が子供に与える影響を知らずに離婚を決めるのですか?」をご覧ください。

 

 

何が何でも「許す」と考えない

夫を許すとしても、何が何でも一切を許さなければならないと思わなくてもいいです。

 

いくら「許そう」と自分に言い聞かせても、夫の裏切りで受けた心の傷を癒すことは簡単ではありません。

 

よって何が何でも「許そう」と思っても、すんなりとはいかないのです。

 

どうしても「元通りの夫婦仲となる為に、夫を許さなければ」と思い詰めるとストレスが大きくなります。

 

そのことで結局、心が耐え切れなくなり離婚になってしまうこともあります。

 

よって「何が何でも許さないといけない」という姿勢ではなく、

 

「今は心から許すことは出来ない。でも夫が心から反省し、本当に私を大事にし続けるか様子を見よう」と考えることです。

 

そして夫が現にそうなり、時間が過ぎることで次第に、平静な気持ちを取り戻す事が出来ます。

 

そうなれば、自ずと心から夫を許すという気持ちに変わっているでしょう。

 

 

 

浮気の再発防止の為にやるべきこと

基本的に男性は離婚を覚悟して浮気をしていません。

 

ですので、浮気していたことを妻に知られた夫は、もう二度と浮気はしないと誓うでしょう。

 

妻とすればその言葉を信じたいところですが、残念ながら100%の確約出来るものではありません。

 

考えたくもないでしょうが、再び浮気してしまう男性もいるのが現実です。

 

ですので、夫の浮気が再び起こらない様に、再発防止の対策を講じることは必須となります。

 

 

夫に誓約書を差し出してもらう

再発防止の対策で効果的なのは、夫に「誓約書」を書いてもらうことです。

 

誓約書とは次の様な内容を載せた書面です。

 

  • 夫が浮気したことを認めたこと
  • もう二度と浮気をしないことの誓い
  • 浮気相手とは一切の連絡を絶つ誓い
  • 誓いを反故した時には慰謝料を支払う旨

 

これら内容を書面に残すことで証拠となり、万が一、夫が再び浮気をしそうになった時、誓約書を思い出し、それがブレーキをかける役割を持ちます。

 

なお口約束は当然ながら証拠として残らないので、必ず書面化するようにしましょう。

 

 

誓約書の書式など

誓約書の用紙は「A4」が一般的で、手書きでもワープロ打ちでも構いません。

 

日付や住所、署名・押印も必須です。

 

加えて、これらは必ず「自筆」で書いてもらいましょう。

 

稀に次の様な文面を入れる方がいます。

 

「再び浮気をした時は死んで責任を取ります」

 

この様な内容を入れても当然に無効です。

 

どんな内容を書けば良いか分からない、法的に正しい誓約書を作成できるか不安な方は、弁護士などの専門家に相談しましょう。

 

 

 

浮気相手にも誓約書を差し出してもらう

夫の浮気相手にも誓約書を差し出させることでより安心です。

 

浮気が発覚し二人を別れさせても、相手の側から再び接触し、元の関係に戻るパターンもあるからです。

 

ただし、浮気相手に誓約書を差し出すように求めても、素直に従うことは少ないでしょう。

 

ですので、誓約書を書かせる為にひと工夫します。

 

まずは浮気相手に対して、浮気された慰謝料を請求するのです。

 

請求する額ですが、婚姻関係を継続する場合は、それ程多くの慰謝料を求めることは出来ません。

 

離婚するか否かでは、精神的苦痛の程度が大きく変わるとされているからです。

 

でも、請求額は離婚する場合と同じ金額を請求するようにしましょう。

 

当然、浮気相手は払えないとの反応を示すことが予測できます。

 

そこで慰謝料は請求しない代わりに、誓約書を差し出すように求めましょう。

 

浮気相手とすれば、誓約書を差し出すことで、慰謝料を減免できるなら、素直に従った方がいいと考え、応じるようになります。

 

※不倫相手への慰謝料請求の詳細は「このようにして不倫相手には慰謝料を請求します」をご覧ください。

 

※浮気の誓約書については「これが、不倫や浮気をやめさせる方法となります」も参考にしてください。

 

 

 

夫婦関係の修復を図ろう

夫の浮気を許したとしても、浮気発覚前と比べ、夫婦の関係は悪化しています。

 

夫婦関係の悪化を避ける為、肝に銘じ貰いたいのが、夫の浮気を許したのなら、それ以降は掘り返さないことです。

 

よくあるパターンが、夫婦喧嘩した時に「浮気をしたくせに、よくもそんなこと偉そうな事を言えるわね!」

 

この様に浮気を結びつけてしまうことです。

 

夫とすれば、夫婦喧嘩の内容と全く関係ない浮気した過去を、何かある度に掘り返される事は、苦痛で仕方ありません。

 

当然夫は反発するので、喧嘩は酷くなり、夫婦仲も悪くなり「君とはもうやっていけない離婚だ」という流れになってしまいます。

 

言いたくなる気持ちは分かりますが、ぐっと堪えるようにしましょう。

 

 

夫が浮気した責任は妻にもある

また悪化した関係をそのままにしておくと、お互いの溝は深まり、最終的には離婚に至る恐れがあります。

 

ですので夫を許した後は、夫婦関係の修復を図らなければなりません。

 

ところで夫婦関係を修復させる為の努力は、当然夫だけがすべきだと考えていませんか?

 

それは間違った認識で、浮気をした責任は全て夫であるとは言い切れず、妻にも多かれ少なかれ落ち度はあるのです。

 

たとえば、仕事が激務である夫に対し「お仕事大変ね。いつも家族に働いてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えていない。

 

むしろ「何でこんなに夜遅くまで仕事しているのに、なんでお給与は上がんないの?」と小言を言ったりしていませんか。

 

他には、子供ばかりに気を取られ、夫の事は二の次だったり、夫からのセックスをいつも拒んだりしていませんか?

 

こういった妻との日々が、夫の中で不満や寂しさを抱え込み、それを穴埋めするように、浮気に走るという男性は多いのです。

 

浮気した夫が一番悪いのは確かですが、自分自身にも悪いところはなかったかを思い返し、そしてその点を改めましょう。

 

そうすることで、夫婦関係を修復にはもちろん、今後のより良い夫婦関係を構築する為にも役立ちます。

 

※夫婦関係修復の具体的な方法については「これが、夫婦関係を修復させる方法となります」をご覧ください。

 

 

 

まとめ

今回は夫の浮気を許すことをテーマに取り上げました。

 

夫が浮気した事実は何をやっても消すことは出来ません。

 

ですので夫を許すと決めたのなら、浮気の再発防止の対策を講じた以降は、浮気のことにはもう囚われないでください。

 

夫の浮気の事実に執着しても、そこからはマイナスしか生まれません。

 

前向きに、傷ついた夫婦関係の修復を図り、幸せな家庭を取り戻すようにしましょう。

 

 

 

夫婦関係を修復させる為のポイントとは?

悪化した夫婦関係を変えるには、相手次第だと思いがちですが、実際はそうではありません。  

 

あなた自身の行動次第で夫や妻の考えを変えることができます。  

 

そのことについて詳しく取り上げています。  

 

夫婦関係の修復の仕方で悩んでいる方は下のオレンジ色のボタンよりご覧ください。↓    

 

 

 

 

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不倫相手への慰謝料請求経験者です。現在某法務事務所で働くシングルマザーが、不倫相手に対する慰謝料請求に関する詳しい情報を発信しています。⇒管理人の自己紹介

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