不倫相手に仕返し 浮気相手に仕返し

不倫の慰謝料請求講座

男女トラブルや離婚を専門に扱う某法務事務所に勤める1児のシングルマザーが、不倫の慰謝料請求に関する役立つ知識を発信します。

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これが不倫相手に仕返しする方法です

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自身の配偶者が不倫をしていたことを知った時、信じていた配偶者に裏切られたことのショックが大きいのは当然です。

 

ショックと同時に配偶者はもちろん、不倫相手に対しても怒りがこみ上げてくることかと思います。

 

「私と同じ精神的苦痛を味あわせたい」

「必ず責任をとってもらう」

「土下座の謝罪してもらう」・・・など

 

この様な「仕返しをしたい」という感情が出てくるのは当然です。

 

そこで今回は、不倫相手に仕返しする方法、つまり責任の取らし方について取り上げたいと思います。

 

また仕返しする際に注意すべき事項なども載せています。

 

不倫相手に仕返しがしたい方はぜひご覧ください。

 

 

あなたが不倫相手にできる仕返しとは

あなたが不倫相手から受けた精神的な痛みや苦痛は甚大なものだと思います。

 

「だから、これは犯罪なのでは?」と感じられるかもしれません。

 

確かに、不貞行為は民法上の不法行為です。

 

しかしながら、刑法上の罪ではありません。

 

つまり、犯罪じゃないので、相手に「刑事罰」を与えることは出来ないのです。

 

それでは、不倫相手にはどういった仕返しをする事が可能でしょうか?

 

不貞行為は、妻(夫)の貞操を侵害するものです。

 

侵害をされた事によって受ける精神的・肉体的苦痛は、金銭で、償ってもらいます。

 

ですので、あなたは不倫相手に慰謝料、つまりお金を請求することができます。

 

また、二人の関係解消、復縁の禁止を誓約してもらう事や、あなたに謝罪させる事もできます。

 

これらが、あなたが不倫相手に対して、法的にも認められた「仕返し」であり、責任の取らせ方です。

 

※不倫相手への慰謝料請求の方法についての詳細は「このようにして不倫相手には慰謝料を請求します」をご覧ください。

 

 

 

法的に認められた仕返しを無視する相手

「謝罪をされても、慰謝料をもらっても、それだけでは自身が受けた精神的苦痛を癒すことができない!」

 

この様に思われる方も多いかと思います。

 

しかし、現状はこのような形でしか責任を取らすことができません。

 

しかも残念なことに、

 

  • 慰謝料を払ってもらう
  • 謝罪をしてもらう
  • 関係解消・復縁禁止の約束

 

この三つのことでさえ、加害者である不倫相手は、ああだこうだといい訳をつけてきます。

 

そして、自身が取るべき責任から逃れをしようとする人が、たくさんいるのです。

 

不倫相手のなかには、不倫は反社会的な事とも分かっていながらも、流されて過ちを犯す人がいます。

 

この様に不倫はダメなんだと分かっている相手は、比較的に不倫関係を認め、責任を取ってくれます。

 

 

遊び感覚で不倫している相手の対応法

厄介なのは、不倫・不倫することについて「遊び感覚」の人がいます。

 

この様な相手は、悪いことをしている実感がありません。

 

「相手が既婚者だろうが恋愛は自由だ!だから責任取る必要なんて全くない」

 

こんな風にめちゃくちゃな理論を迷うことなく展開させてきます。

 

そして「自分は一切悪いところがない!悪いのは私と不倫をしたそっちの配偶者だ」みたいな事を全面的に主張してきます。

 

このようなタイプの不倫相手の場合、気をつけてもらいたいのが、「感情的」に対応しないことです。

 

感情的に対応して失敗するケースはたくさんあるのです。

 

言い合いをすればするほど、相手は信じられない言葉をあなたに浴びせ続けます。

 

その結果、あなたは謝ってもらえると思っていた相手から、訳の分からないことを言われ、余計に傷ついてしまいます。

 

この様な場合は相手にせず、冷静に相手の法的責任を追及、つまり慰謝料支払いを求める調停や訴訟の手続きをすることが必要です。

 

 

 

責任の取らせ方の優先順位

あなたは不倫をした配偶者と婚姻関係を続けるか、それとも離婚するのかで、不倫相手に対しての責任の取らせ方の優先順位が変わります。

 

配偶者の不倫を許し婚姻を継続する場合は、不倫相手から慰謝料はあまり貰う事が出来ません。

 

よって、慰謝料の額に固執するのは問題です。

 

それよりは、この問題にケジメをつける為に不倫相手からの謝罪を受ける事や、不倫再発防止の為二人の関係の解消の確約の方が重要です。

 

なお、不倫再発防止法の詳細は「これが、不倫や浮気をやめさせる方法となります」をご覧ください。

 

 

離婚する場合の優先順位

しかし、配偶者をどうしても許すことが出来ずに離婚することになった。

 

この場合は、不倫相手から謝罪を受けても、離婚する事になってしまった以上、何の意味も持ちません。

 

また、関係解消や復縁禁止の確約も同じく意味のないものです。

 

不倫相手に謝ってもらったところで、夫婦関係が修復する事はなく、あなたの気持ちが晴れる事なんてありません。

 

「どうせ形だけの謝罪でしょ?本当に申し訳ないなんて思ってもいないくせに」

 

こんな風に、逆に余計にあなたをイラつかせるだけになるかもしれません。

 

ですので、離婚という選択をしたのなら、不倫相手からの「謝罪」には固執せず、不倫相手に慰謝料を払わすことに集中することです。

 

 

 

 

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私は夫の不倫がきっかけで離婚し、現在、離婚や男女トラブルを専門とする法務事務所に働きながら、息子と一緒に暮らしています。

 

私は不倫相手に慰謝料を請求した経験があり、その方にきっちりと責任を取ってもらいました。

 

とはいえ、慰謝料請求した当初は全然うまくいかず、相手の不誠実さに苛立ちが爆発するばかりでしたが、最終的にはケジメをつけることができ、前に進めるようになりました。

 

私の離婚に至ったいきさつや、不倫問題を解決させる迄の経緯、早期に問題に解決させる為のポイント等を私の自己紹介と共に、下のリンクの記事でお伝えしています。

 

不倫問題を解決させる為に必要な事とは?

 

 

 

 

不倫相手への慰謝料請求を失敗しない為に絶対に知っておくべきこと

不倫相手に対しての慰謝料請求を失敗して、散々たる思いや更なる精神的苦痛を負わない為に、必ず押さえておきたいポイントを取り上げています。

 

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管理人:まいみらい

不倫相手への慰謝料請求経験者です。現在某法務事務所で働くシングルマザーが、不倫相手に対する慰謝料請求に関する詳しい情報を発信しています。⇒管理人の自己紹介

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