不倫相手 住所 名前 分からない

不倫の慰謝料請求講座

男女トラブルや離婚を専門に扱う某法務事務所に勤める1児のシングルマザーが、不倫の慰謝料請求に関する役立つ知識を発信します。

夫が不倫相手の名前や住所を教えない場合の対処法【LINEでもわかる?】


不倫相手の名前や住所を教えない場合の対処法

夫の不倫相手に慰謝料を請求したい!

 

でも、夫が「俺が全て悪いし、相手に迷惑がかかるから」などと言って不倫相手をかばうため、名前や住所が分からないので請求ができない…

 

本当に信じられないし、むかつくし、本当にふざけた態度ですね。

 

他には、不倫した配偶者が不倫相手の住所までは知らないなどの理由で、不倫相手の素性が分からない場合もあります。でも、だからといって見過ごすわけにはいきませんよね。

 

この記事では、配偶者が不倫相手の名前や住所などを教えない場合でも、これらの情報を突き止める方法を取り上げますよ。

 

 

不倫した配偶者にプレッシャーをかける

夫を問い詰める妻

 

まずは、浮気相手の情報を教えない配偶者に対して、次のようなことを伝えてプレッシャーを与えてみましょう。

 

    • 教えないと離婚する
    • 両親に相談する
    • 子供に不倫事実を伝える
    • 職場の上司に相談する…など

 

これらの行為は、配偶者は基本的に嫌がるので、観念して不倫を白状することが期待できます。

 

特に「教えないと離婚する」という言葉は有効。離婚を覚悟で不倫をしているわけではないからです。

 

プレッシャーをかける方法は、相手配偶者の性格によっては、むしろ態度をかたくなにする恐れもあります。特に夫婦関係修復を目指す場合は慎重に判断しましょう。

 

 

 

不倫相手の勤務先が分かっている場合

不倫相手の勤務先

 

夫や妻の不倫相手の「勤務先」と「名前」が分かっているのなら、不倫相手の住所を知らなくても慰謝料請求は可能。不倫相手の勤務先に慰謝料請求書を送れば済む話だからです。

 

でも、それをいきなりするのは少し強引。「急に職場へ慰謝料請求書を送ってくるなんて!」と逆上される恐れがあるからです。

 

ですので、前もって不倫相手に電話やLINEなどで連絡して、「不倫の慰謝料を請求するので、住所を教えてほしい」と聞きましょう。もし拒否するようであれば、勤務先に慰謝料請求書を送りつけても構いません。

 

この場合、不倫相手から「職場の人間に不倫の事実がバレた!名誉毀損罪・プライバシー侵害だ!」なんてイチャモンをつけられないように、封書には「親展」の明記、「本人限定受取郵便」にすることです。

 

 

 

名前が分からない

不倫相手の勤務先の住所が分かっていても、名前が分からない場合は郵便物を届けられないため、調べる必要があります。この場合も不倫相手に連絡して、「不倫の慰謝料を請求するので、名前を知りたい」と聞いてみることです。

 

他の方法とすれば、不倫相手の勤務先に信頼できる知人などがいるのなら、調査を依頼することで分かる可能性がありますよ。

 

 

 

不倫相手の携帯番号が分かる場合

 

不倫相手の携帯番号が分かる場合は、弁護士法第23条の2に基づく「弁護士照会」の制度を利用することで、相手の名前や住所などの情報を知ることが可能です。

 

具体的には、不倫相手の携帯番号を基に、ドコモなどのキャリアに照会をかけることで、住所や名前などの情報を知ることができます。

 

以前は、なぜかソフトバングはこの回答に応じないことが多かったようです。個人情報の保護が理由らしいのですが、他のキャリアは対応するのに…。

 

ソフトバンクは不倫を認容している(怒)!?と思ってたのですが、日本弁護士連合会との協議がなどあって、最近は応じる姿勢になっているみたい。よしよし。

 

 

弁護士照会の費用や回答までの期間
弁護士照会は、単に不倫相手の住所などの情報を知るためだけには利用できません。不倫相手に対する慰謝料請求などを当該弁護士に依頼するなら、引き受けてくれます。

 

法律で決められているとはいえ、何だかチャッカリしていますよね。

 

慰謝料請求など依頼することが前提なので、大まかな初期費用としては、慰謝料請求の着手金として「10万円~20万円」程度。これに加えて、実費として「5,500円」程度が必要です。

 

弁護士照会の申し出から、各キャリアが回答するまでに要する期間は「2~3週間」が多いです。データ管理なのだから、もっと早くだせるはずなのに、なぜそんなに時間がかかるのか不思議。

 

 

 

不倫相手のLINE・メールアドレスが分かる場合

不倫相手のLINE

 

不倫相手との連絡ツールとして最も多いのがLINEですが、そこから分かる可能性もゼロではありません。

 

大前提として、不倫相手のLINEのIDが分かっていること。

 

トーク画面やホーム画面、フレンド名だけでは基本的に難しいです。流れとしては、

 

LINE株式会社に弁護士照会をかける

LINE登録の際の携帯番号情報を得る

当該携帯番号のキャリアに弁護士照会をかける

不倫相手の住所などの情報を得る

 

LINE株式会社が弁護士照会に応じるかがポイントになりますが、基本的には開示拒否することが多いようです。しかしこの先、もう少し開示に応じるようになる可能性はあります。

 

SNSを使っての犯罪が増えている背景からあるからです。弁護士会が国に対して、SNS業者がもっと柔軟に情報を開示するように意見書を出しており、国がそれを受けて動く可能性はあるでしょう。

 

 

フリーメールで特定するのは困難

不倫相手のキャリアメールのアドレスが分かる場合も、弁護士照会で調べることが可能です。(キャリアメールとは、「~@docomo.ne.jp」といったもの。)

 

しかし、GoogleやYahoo!のフリーメールアドレスは、不倫相手を特定することは困難です。

 

 

 

自動車のナンバープレートが分かる場合

不倫相手のナンバープレート

 

不倫相手が所有する自動車のナンバープレートが分かる場合は、弁護士紹介により、不倫相手の情報が分かる可能性があります。

 

弁護士照会の方法以外にも、弁護士が陸運局に出向き、自動車登録事項等証明書を請求することで情報を得るのも可能です。

 

 

 

不倫相手の情報が全く分からない場合の対処法

 

夫や妻が不倫していることが確かでも、その不倫相手の情報が全くないのであれば、弁護士照会は利用できません。この場合は、配偶者をそのまま泳がせ、情報がでるまで待つことも考えられます。

 

ただし、この方法では不倫配偶者がボロを出さなければ、いつまで経っても不倫相手の情報を得ることはできません。

 

やはりもっとも確実で早いのは、探偵に調査依頼をすることです。調査のプロに依頼することで不倫相手の素性だけではなく、不倫が継続中なら決定的な証拠を得ることも期待できますよ。

 

ただし、漠然に調査を依頼すれば、多くの時間がかかることは必須なので、その分調査費用も大きくかさみます。

 

そして調査費用が尽きてしまい、結局、何の情報も得られないまま大金だけが消える…という最悪な事態にもなりかねません。ですので、不倫相手の知っている情報は、些細なものでも全て提供するが基本です。

 

 

行動パターンをまとめる

不倫が継続している場合は、配偶者の詳細な行動パターンなどをしっかりまとめましょう。

 

それを探偵事務所に見てもらい、不倫相手と接触する可能性が高い日時を予測してもらいます。そのうえで実際に調査をかけることで的中率が高まります。

 

配偶者の行動はGPSを利用すれば簡単に分かります。個人でも扱える不倫調査用のGPSは「イチロクGPSを徹底解説【低費用で簡単に不倫調査&証拠も入手!】」で取り上げています。

 

それでは最後まで見ていただきありがとうございました。まいみらいがお伝えしました。(夫の不倫相手に対する慰謝料請求の経緯などを載せた私のプロフィールはこちら

 

 

 

探偵事務所選びで失敗しない為に絶対に押さえるべきポイントとは?

 

配偶者が不倫をしていることは確かだが、それを裏付ける証拠が全然見つからないし、当の本人は不倫事実を絶対に認めない。

 

そこで、探偵事務所等に依頼して証拠を入手しようと考えているが、

 

    • 探偵事務所の選び方が分からない
    • 悪徳業者に依頼しないか心配
    • 費用は出来るだけ押さえたい
    • 信頼できる業者に依頼したい
    • 料金体系が明確なところを選びたい

 

このような悩みなどを持っていませんか。そこで、失敗のない探偵事務所に依頼する為のポイントまとめています。

 

探偵事務所選びをしている方はぜひ参考にして下さい。

 

 

 

 

 

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浮気調査を自分でしようと考えている方に参考なる記事です。

 

≫ 【浮気調査】自分で尾行して証拠を得る!その方法を徹底解説

 

 

 

 

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管理人:まいみらい

不倫相手への慰謝料請求経験者です。私の離婚に至ったいきさつや、不倫問題を解決させる迄の経緯、早期に問題に解決させる為のポイント等を私の自己紹介と共に、下のリンクの記事でお伝えしています。
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